Japan Society for Intellectual Production (J-SIP)
| 関西・中四国支部 第１回研究・事例発表会 プログラム |
|---|
| 関西・中四国支部 第１回研究・事例発表会 プログラム |
|---|
１．発表会 日程，開催場所
| ||||||
| （発表時間：１２分，質疑：３分 合計１５分／件） |
| No. | 開始時刻 （予定） |
発表者 （所属） |
発表題目 |
| － | １３：００ | 開会の挨拶 | |
| １ | １３：０５ | 山岸 大輔 （鳥取大学） |
鳥取大学における知的財産に関する活動事例 |
| ２ | １３：２０ | 倉増 敬三郎 （香川大学） |
香川大学における産学官連携の取組み （１）社会連携 ～競争的資金を活用した研究シーズの実用化支援活動～ |
| ３ | １３：３５ | 李 鎔璟 （香川大学） |
香川大学における産学官連携の取組み （２）知的財産 ～軽量経営、発明相談から活用まで～ |
| ４ | １３：５０ | 永冨 太一 （香川大学） |
香川大学における産学官連携の取組み （３）戦略展開 ～知と地域の共生を目指して～ |
| － | １４：０５ |
休憩 （５分） |
|
| ５ | １４：１０ | 清水 克彦 （鳥取大学） |
大学知的財産を活用した県内企業による製品開発と共同研究について |
| ６ | １４：２５ | 清水谷 卓 （広島大学） |
アンケートによる産学連携技術シーズ発掘に関する効果 |
| ７ | １４：４０ | 千田 晋 （熊本大学） |
産学連携による博士人材育成―熊本大学における取組み |
| ８ | １４：５５ | 野中 資博 （島根大学） |
環境管理修復・地域資源活用人材養成ユニットの紹介 |
| － | １５：１０ |
休憩 （１５分） |
|
| ９ | １５：２５ | 河崎 昌之 （和歌山大学） |
連携体によるデザイン開発 |
| １０ | １５：４０ | 宮﨑 稔 （島根大学） |
島根県産のエゴマを活用した「えごま玉子」開発における共同研究事例 |
| １１ | １５：５５ | 佐々木 茂雄 （鳥取大学） |
産学連携による障害者の自立を目指した取組み ～高品位馬油の製造と販売～ |
| １２ | １６：１０ | 佐藤 利夫 （島根大学） |
地元企業が開発した植物抽出ミネラル製品の用途開発支援事例 ―高品質水産加工食品製造への応用事例、 タラコ製品を中心として－ |
| － | １６：２５ |
休憩 （５分） |
|
| １３ | １６：３０ | 石塚 悟史 （高知大学） |
中山間地域における高齢化に対応した菌床しいたけ生産モデル |
| １４ | １６：４５ | 湯崎 真梨子 （和歌山大学） |
ＪＡ・教育学部の相互協力事業「米プロジェクト」 ～食農を出発点としての人材育成への期待 |
| １５ | １７：００ | 丹生 晃隆 （島根大学） |
島根県内の誘致製造企業との産学官連携事例 ―株式会社ワイテック石見工場との共同研究から― |
| － | １７：１５ | 閉会の挨拶 | |
| － | １７：４５ | 懇親会（～１８：４５） 松江テルサ１階 |
|
【懇親会】 発表会終了後に懇親会を行います． 是非，ご参加下さい． 時間 ： １７：４５ ～ １８：４５ 予定 場所 ： 松江テルサ １F 「珈琲倶楽部」 （同じ建物の１Fです） 参加費 ： 一般 ３，０００円 学生 ２，５００円 （参加費は，当日，受付にてお支払い下さい） |
|
【参加申し込み・問い合わせ先】
産学連携学会 関西・中四国支部 第１回研究・事例発表会実行委員会事務局 （担当：北村） 〒690-0816 松江市北陵町２番地 島根大学産学連携センター内 TEL（0852）60-2290 FAX（0852）60-2395 E-mail ： j-sip-B150**riko.shimane-u.ac.jp （送信時には**を@に変更下さい） （お問い合わせはできるだけ電子メールでお願いします） |