関 西 ・ 中 四 国 支 部
Kansai, Chugoku and Shikoku Branch
通称:J-SIP Branch 150 (J-SIP-B150)


関西・中四国支部 第4回研究・事例発表会 予稿集
(平成24年11月26日掲載)
 
1.発表会 日程,開催場所   発表会の詳細は【こちら】をご覧ください.

 月 日  平成24年12月 7日(金) 発表会 11:00−17:30
 場 所  トマト銀行岡山駅前ビル 5階     (岡山市北区本町1-4)
   (◆岡山駅前支店のビルです. ◆ 地図はこちらです.


【講演プログラムと予稿集】
(予稿集の印刷物の配布は行いませんので,各自でご準備くださるようお願いいたします.)

 全ページがセットになった印刷用はこちらをご利用下さい(PDF形式 約6.6MB)

 上記と同じですが,圧縮してファイルサイズを小さくした版はこちらです(PDF形式 約4MB)


発表毎の個別版は下記をご利用ください.
(発表時間:12分,質疑:3分  合計15分/件)
No. 開始時刻
(予定)
発表者
(所属)
発表題目
 11:05 〜 12:05   セッション-1  (マッチング手法ほか)
M4-1 11:05 加藤 優
(鳥取大学)
さんさんコンソにおける未利用資源活用の取組み事例
M4-2 11:20 倉増 敬三郎
(香川大学)
共同研究を促進するための研究会活動について
M4-3 11:35 野瀬 真治
(トマト銀行)
トマト銀行における産学官金連携活動について
M4-4 11:50 大井 文香
(JST イノベーション
サテライト徳島)
「サイエンスカフェ徳島・さいえんす茶房in 讃岐」の取り組み
12:05

昼休み (55分)

 
 13:00 〜 14:30   セッション-2  (産学連携の実例)
M4-5 13:00 桐田 泰三
(岡山大学)
夜尿症トレーニングシステムの商品化
M4-6 13:15 丹生 晃隆
(島根大学)
竹表皮を原材料とした機能性入浴剤の商品化
―産産、学学、学金連携による共同開発―
M4-7 13:30 和田 肇
(鳥取大学)
プレス成形における共同研究事例
M4-8 13:45 押谷 潤
(岡山大学)
産学連携に基づいた廃棄物リサイクルのための乾式比重分離技術の開発
M4-9 14:00 大井 文香
(徳島大学)
レアメタル回収技術の開発と取り巻く状況について
〜産学連携活動へのアプローチ〜
M4-10 14:15 神谷 千春
(和歌山大学)
サテライト事業を契機とした共同研究事例
14:30

休憩 (10分)

 
 14:40 〜 15:40   セッション-3  (連携の仕組み,ネットワーク)
M4-11 14:40 佐藤 寿昭
(メディカルテクノ
おかやま)
「特定非営利法人メディカルテクノおかやま」の活動について
M4-12 14:55 新倉 正和
(岡山理科大学)
おかやまコーディネータ連絡協議会の活動紹介
M4-13 15:10 田中 俊行
(鳥取大学)
とっとりネットワークシステム(TNS)の紹介と最近活動実績
M4-14 15:25 飯田 永久
(岡山県立大学)
草の根インキュベーション活動
〜 岡山起業家ネットワークNEOの10年間 〜
15:40

休憩 (15分)

 
 15:55 〜 17:25   セッション-4  (人材育成ほか)
M4-15 15:55 吉用 武史
(高知大学)
人材育成事業のフォローアップの在り方
〜同窓会組織の取り組みを事例として〜
M4-16 16:10 李 鎔m
(山口大学)
若手研究者をリーダーとした大型研究プロジェクトの立上げ支援
〜枠組みづくりからメンタリングまで〜
M4-17 16:25 千田 晋
(富山大学)
産学官連携におけるコーディネート活動―富山大学における取組み
M4-18 16:40 西川 洋行
(県立広島大学)
産学官連携支援業務の分析とロールモデル
M4-19 16:55 上野 覚
(岡山県工業技術
センター)
地域の持続的発展に向けた価値づくりのあり方・方向性について
M4-20 17:10 河野 勇人
(岡山県工業技術
センター)
公設試験研究機関における活動様式

本発表会における予稿集の著作権の取り扱いについては,産学連携学会「大会予稿集の著作権の取扱い(PDF:100KB)」に準じます.
 

【問い合わせ先】
   産学連携学会 関西・中四国支部  事務局 (担当:北村)
   〒690-0816 松江市北陵町2番地   島根大学産学連携センター内
   TEL(0852)60-2290  FAX(0852)60-2395
   E-mail : j-sip-B150**riko.shimane-u.ac.jp (送信時には**を@に変更下さい)
   (お問い合わせはできるだけ電子メールでお願いします)